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Ruby試行錯誤日記
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[11/03 まひる]

10.04.09:17

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  • 10/04/09:17

01.30.11:25

炬燵は戦場

弟と自分の仲の悪さを示すためにちょいと黒家のごくありふれた生活の一部を切り取ってみようかと思います。

いやもうなんなんですかねあのクリーチャー。同じハラから生まれてきたとは思えません。
私、アレが生まれいづる瞬間を目にしていないのですが
それだけに、、橋の下で拾われたとか空から突然降ってきた子なんじゃ、同じ血を分けた兄弟ではないんじゃという願いに似た疑念が絶えません。

最近の会話といえば二十日ほど前の

カーナビ「まもなく、直進です」
黒「なんじゃそら」
弟「wwwww」

というやりとりですよ?信じられます?会話成り立ってないよ?
もう おとうとじゃなくておうとでいいじゃないですか。嘔吐。


▲睨んで威嚇する弟の図

猫が来てからはずっと奪い合いですよ。弟はネコをいじめがちなので必死で止めに入ります。
こないだなんて猫の脇を持って後ろ脚をぶらぶらさせてました。何という鬼畜でしょう。アイゴーの方々に然るべき訴訟をおこされても全く不思議ではありません!
しかも無表情で、ですよ 怖すぎますよ。
解き放たれた猫は一直線に炬燵へ逃げ込みました。

そこでまたひと悶着あるわけですよ。外壁の極度に薄い我が家において、冬の気温が下がる時期は、死の季節。エアコンも石油ストーブももろ刃の剣。ぐんぐん人間の体温を奪っていきます。
その結果、わずかでも体温を温存しようと狭い炬燵に兄弟二人の小さいとは言えない図体が押し入るわけです。
間にいる猫はたまったもんじゃないですよ。
ちょっと動けば腹部を足で蹴られます。

それというのも全てはあの憎き弟のせいですね。アレがいなければ今頃私とネコで炬燵を仲良く牙城にすることができるというのに。
アルフォンスのかわいらしさを三日に一日ほど見習ってほしいものです。
私はあのクリーチャーに断固立ち向かうつもりですよ。

※弟とリアルでつながっているマイミクの方はリークしないでください私の存在が消されます。

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