Celso

• 10/04/23:35

メールを返していなかったらいつの間にか出勤可能ということでとらえられていて心で泣いたhikariですこんにちは。
しかし普段の室長とのギャップがひどかった！ドスきいた声が受話器から聞こえてきたときは、このまま切ろうかと思いました。

生徒の大学推薦入試が近いということで
面接を行いました。自分、講師K、室長で一対三の面接。
部屋に入室するところからはじめ、
「志望動機は？」「ご両親は入学に賛成していますか？」などなど立て続けに質問を投げ掛けました。いつもと逆の立場って新鮮です。
緊張しやすい性格の子で時々しどろもどろになっててちょっと心配ですが、倍率が低いらしいし話すことが相手に伝わりやすいように整理できさえすれば大丈夫でしょう。「面接官も人間だから！変に飾らないでいつものおまえでいけ！」とゆーよーなことを言って励ましときました。
まだこのバイト始めて半年に満たないけど、自分の経験を思い出しつつ頑張ってます(・ω・)
明るくてすごいいいこだから後悔しないような結果が出るといいな。

で、自分の卒論ですがからきし進んでません。文献はちょろちょろ読んどるけど。
教授に「卒論が完成しなければ私のクビがとぶ。一家全員が路頭に迷う。そうしたら面倒みきれるか？」と言われました
正直そんな大家族御免です。

添削を依頼したのに音沙汰なかったりでモチベーションが低下しました( ´△｀)
で、いま英検に逃げてます。エイケンタノシイヨ？
卒論について考えると多少寝込みたくなります。
卒論なんてこの世から消えてくれ、という程度の病み具合です。

小6のﾊﾟﾝ窒息事件といい教職てなんぞや？と考えるこの頃です。

[0回]

• 10/26/06:34
• 暇つぶし
• コメント：2
• トラックバック: